学力をつけるには、通信制高校の方が効率が良いことも
2016年4月22日 admin

時間をフル利用できる

通信制高校は、高校中退者や不登校者のために設けられた、サブの方法ととらえられがちですが、利用者がだんだん増えて今よりメジャーになってきたら、初めからこちらの方法を選ぶ人も多くなるかもですよ。学校に通学していると、通学時間はもとより、いろんな集会やら行事やらがいっぱいあって、授業内容も自分のペースに沿ったものでないことが多いため、学力をつける上ではあまり効率的ではないんです。通信制高校なら毎日通学する必要はないので、勉学のための時間をフル活用できます。

座学した事実より身についた学力

授業時間に座っていれば学力が身につくわけではありません。例えば弁護士試験は、座学をある程度受けることを条件に試験に受かりやすくなる制度に変わりましたが、そうした優遇を受けられても国家試験の合格率が芳しくなく、むしろ独学で試験を突破した合格者への需要の方が高いくらいです。通信制高校では、大学進学希望者は大学入試向けの学習内容、簿記資格などの公的資格取得希望者はその対策ができる内容と、自由に選択ができます。試験に合格する学力を得るのに、座学は必ずしも必要ではないようです。

結局は最終学歴、専門資格

大学は今や定員割れしているところがたくさんあり、大学に入るよりむしろ通信制高校で卒業資格を取る方がたいへんなくらいです。大卒資格を必要とする職はたくさんありますから、そうした職種を希望する場合は通信制高校でまず卒業資格を取ります。高校によっては、通学していればよほどのことがない限り卒業資格を出す場合もあるでしょう。そうした高校を出て、入りやすい大学に入るという道もありますが、その方法のほうが社会でより評価されるとは限りません。やがて専門資格を取ろうとすることになったら、必ず学力は必要になりますので、通信制高校の利点を生かし、時間を有効活用して効率よく学力を身につけておくのが得策でしょう。

通信制高校では声優、ゲーム、漫画などの普通の高校ではなかなか学べない分野を勉強できるので、とても便利です。

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