遺族間だけで判断してはいけない!?相続税相談を奨める3つの理由
2016年5月26日 admin

相続できるものが何か、素人は判断することができない

相続する状況が発生した場合、速やかに相続税相談を受ける必要があります。その第1の理由として、何がどう相続されるのかを知る必要があります。遺品整理をし、相続できるものを税理士に判断してもらう必要があります。相続に関して素人である人がやろうと思っても、不備が発生する可能性が大きいので必ず避けましょう。また、権利や不動産等の相続の可能性もあるため、書類等を整理しなければなりません。これに関しても税理士に相談すると良いでしょう。

誰が何を相続すべきか話し合う仲介が必要である

相続できるものが何か判明した後は、誰が何を相続するか話し合う必要があります。このとき、税理士に相談することでバランス良く相続するための仲介役になってもらえます。ドラマのような私利私欲的な相続が起こりうるので、必ず相談してみましょう。誰が何をどれだけ相続するかによって、相続税をどれだけ納めなければならないのか変わってくることもあるので注意しましょう。また、プラスとなるものだけでなく、マイナスとなるものもあるので、上手に相殺できるように相続する必要があります。

なるべく相続税を少なくすることもできる

素人の計算では、正しく相続税を納めることはほぼ無理でしょう。場合によっては、必要以上に納めることにもなるので、ここでも税理士に相談すると良いでしょう。相続税を少なくするための控除方法を税理士は熟知しているので、なるべく多く控除できるように相談し、考えてもらうと良いです。これによって、必要最低限だけ納めれば良くなるので、より多くを相続することができます。相続税を違法な方法で回避することだけは、何が何でもさけなければならないので、注意しましょう。

遺産の相続に関して、弁護士等の専門家に相続税相談をすることが望まれます。理由は、課税対象に含まれる遺産が何か、葬儀費用等の控除対象があるか、法定相続人の範囲など複雑なケースが考えられるためです。

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